上値が重くなったユーロが米国時間で回復するのか静観か
2024.09.18
- 英・小売物価指数
- 米・MBA住宅ローン申請指数
前日の米国通貨は、昨日発表された加・8月消費者物価指数が、前年比で前月の2.5%から2.0%に低下したにも関わらず、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は103.260から104.767まで上昇。時間足200SMA直下まで値が伸びた。4時間足ではボリンジャーバンド-2σからの反発が入っており、日足では10MA直下まで値が回復している。
欧州通貨は、昨日発表された欧・9月ZEW景況感指数が、前月の17.9から9.3に低下したことで、ユーロが対米ドルで小反落した。ユーロ米ドルは1.1146から1.1109まで下落。時間足20MAを跨いでの値動きとなった。4時間足では10MA直下で方向感を模索しており、日足では10MAより上位での推移が継続している。
本日は、7:45にNZ・経常収支、8:50に日・機械受注、日・痛感ベース貿易収支、9:30に豪・westpac先行指数、15:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、17:00に南ア・消費者物価指数、18:00に欧・建設業生産高、欧・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に米・住宅着工件数、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の発言がある予定だ。上値が重くなったユーロが米国時間で回復するのか、慎重に静観したい。
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