下落著しいポンドの回復性を注視か
2024.07.19
- 英・GFK消費者信頼感調査
- 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・6月景気先行指数が前月のマイナス0.5%からマイナス0.2%に改善したことで、米ドルが対円で上昇した。米ドル円は155.369から157.408まで上昇。時間足20MA下位から上位へと回復した。4時間足では米ドル円は20MA直下に位置しており、日足では75MA付近からの反発が入っている。このまま米ドルが対円で反発を続けるのか注視したい。
欧州通貨は、ポンドが欧州通貨の中でもっとも弱含んだ。ポンド米ドルは1.3012から1.2936まで下落。時間足10MAに沿っての下落が見られた。4時間足ではボリンジャーバンド+3σからの反落が継続しており、日足ではRSI73からの低下となっている。このままポンドが対米ドルで軟化していくのか、注視したいところだ。
本日の指標は、8:01に英・GFK消費者信頼感調査、8:30に日・全国消費者物価指数、8:45に米・ボウマンFRB理事の発言、15:00に英・小売売上高、独・生産者物価指数、21:30に加・小売売上高、加・鉱工業生産、加原料価格指数、23:40に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、26:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言がある予定だ。下落著しいポンドの回復性をじっくりと見極めたい。
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