BOCにて政策金利が5.00%据え置きとなり加ドルが下落するのか注視か
2023.12.06
- 英・建設業PMI
- 米・ADP雇用者数
前日の米国通貨は、本日発表のBOC政策金利を前に、加ドルが対円で下落した。加ドル円は108.842から107.991まで低下。4時間足20MAに上値をレジストされての下落となった。日足でも同様に20MAが上値抵抗帯となっているため、本日のBOCにて5.00%の据え置き予想となりさらなる下落が見られるのか、警戒したいところだ。
欧州通貨は、本日の英・ベイリーBOE総裁の発言を前に、ポンドが対円で下落した。ポンド円は186.186から185.067まで低下。4時間足200SMA直下まで値を下げた。日足では20MAを下抜け75MAに向けての下降基調となりつつあるため、RSIやMACD指標に警戒しつつ、方向性を見極めたい。
本日は、16:00に独・製造業新規受注、17:00に台湾・消費者物価指数、18:30に英・建設業PMI、19:00に欧・小売売上高、20:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、メキシコ・消費者物価指数、22:15に米・ADP雇用者数、22:30に加・国際商品貿易、加・労働生産性、米・非農業部門労働生産性、米・貿易収支、24:00に加・BOC政策金利と声明発表、24:30に米・週間原油在庫がある予定だ。本日のBOCにて政策金利が5.00%据え置きとなり加ドルが下落するのか、慎重に注視したい。
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