ポンドの対円での方向性に注目か
2023.08.09
- 米・MBA住宅ローン申請指数
- 米・10年債入札
前日の米国通貨は、昨日発表された加・6月貿易収支が、前月のマイナス34.4億加ドルからマイナス37.3億加ドルへとマイナス幅を拡大したことで、加ドルが対円で下落した。加ドル円は107.091から105.893まで下落。4時間足20MAを下抜けた。加ドル円は上位足の日足では、106円から108円のレンジ上限に向けての値動きとなっているため、週後半にかけて加ドルが回復するのか、注目したい。
欧州通貨は、ポンドが対円で往って来いとなった。ポンド円は182.945から181.382まで下落後、再び182円台まで回復。方向感が非常に読みづらい1日となった。ポンド円は、テクニカル的には、日足ベースで下値を切り上げ、日足RSIも同時に切り上げ上昇傾向となっているため、米国時間でポンドが強含むのか、注目したい。
本日は、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、20:30に印・マネーサプライ、21:00にブラジル・小売売上高、メキシコ・消費者物価指数と生産者物価指数、21:30に加・住宅建設許可件数、23:30に米・週間原油在庫、25:00に露・消費者物価指数、26:00に米・10年債入札がある予定だ。ポンドの対円での方向性を、慎重に見極めたい。
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