ECBに向けてユーロが上昇していくのか注目か
2023.06.13
- 英・ディングラMPC委員の発言
- 米・NFIB中小企業楽観指数
前日の米国通貨は、対円で強含み、米ドル円が小幅ながらに上昇した。米ドル円は139.065から169.770まで上昇。時間足20MAを挟んでの展開となった。米ドル円は本日の米国時間で発表される米・CPIの結果に大きく影響を受けることが懸念されるため、米国時間でのポジション調整を慎重に行いたい。
欧州通貨は、ユーロが対円で小幅に上昇した。ユーロ円は149.594から150.428まで上昇。節目の150円台をタッチした。週足で見ると、10MAより上位に位置しており、RSIが70手前での上昇基調となっている。このまま今週15日(木)のECB政策金利発表まで勢いを維持するのか、慎重に注視したいところだ。
本日は、15:00に独・消費者物価指数、18:00に独・ZEW景況感指数、18:00に欧・ZEW景況感指数、19:00に米・NFIB中小企業楽観指数、21:30に米・消費者物価指数、23:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、24:00に英・ディングラMPC委員の発言、26:00に米・30年債入札、翌7:45にNZ・第1四半期経常収支がある予定だ。ECBに向けてユーロが上昇していくのか、方向性を慎重に見極めたい。
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