独・仏のCPI発表にてユーロが反発するのか注目か
2023.05.31
- 仏・消費者物価指数
- 独・消費者物価指数
前日の米国通貨は、昨日発表された米・3月住宅価格指数が、市場予想の0.4から0.6%となった米ドルが、対円で下落した。米ドル円は140.930から139.562まで下落。140円割れが定着する形となった。テクニカル面では、米ドル円は4時間足20MAを割り込んでおり、日足RSIが70オーバーからの反落基調に入っている。このまま米国時間で米ドルの下落が見られるのか、慎重に見極めたい。
欧州通貨は、欧・5月消費者信頼感指数の確報値が発表され、前月のマイナス17.4と一致したユーロが、対米ドルで上昇した。ユーロ米ドルは1.0672から1.0746まで約70pips反発。時間足20MAを上抜けた。しかしながら、本日のアジア時間では再び下落する値動きを見せているため、欧州時間の指標発表にて変化が生じるのか、注視したい。
本日は、15:00に独・輸入物価指数、15:30にスイス・小売売上高、15:45に仏・消費者物価指数、16:55に独・失業率、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:00に独・消費者物価指数、21:30に加・GDP、21:50に米・ボウマンFRB理事の発言、米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、22:15に英・マンMPC委員の発言、22:45に米・シカゴ購買部協会景況指数、23:00に米・JOLTS求人、24:05にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、25:20に米・コリンズ:ボストン連銀総裁の発言、25:30に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、26:30に米・ジェファーソンFRB理事の発言、27:00に米・地区連銀経済報告がある予定だ。独・仏のCPI発表にてユーロが反発するのか、注目したい。
過去の相場レポート
2026.06.11
米PPIとECB理事会でドル円160円台に変化か
2026.06.10
米CPIを控えドル円160円台の方向感が出るか
2026.06.09
160円台で推移する米ドル円の底堅さに注目
2026.06.08
米雇用を受けたドル円の160円台定着に注目
2026.06.05
米雇用統計を控えたドル円の160円攻防に注目
2026.06.04
米ドル高継続とユーロの下値余地に注目
2026.06.03
米雇用・ISMを控えドル円の160円接近に注目
2026.06.02
米雇用関連指標を控えドル円の上値余地に注目
2026.06.01
米ISMを控え159円台のドル円方向感に注目
2026.05.29
カナダGDPと独CPIを控え米ドルの方向感を見極める展開か
