ベージュブックにて米ドルが弱含むのか注目か
2023.04.19
- 欧・消費者物価指数
- 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
前日の米国通貨は、昨日発表された米・3月住宅着工件数が、「住宅着工件数」「住宅建設許可件数」ともに前月から下振れたことで、米ドルが最弱通貨となった。米ドル円は134.705-133.863まで下落。時間足75MA手前で下げ止まった。ただ、米ドル円は上位足の4時間足ではしっかりと200SMAを上方向へ突破しており、日足ベースでの上昇基調が崩れていないため、米国時間での指標発表に注意したい。
欧州通貨は、本日消費者物価指数の発表を控えたユーロが、対円で往って来いとなった。ユーロ円は146.731-147.388の間で推移し、本日のアジア時間では上方向を目指す値動きとなっている。ユーロ円は、先週の上昇にて今年高値を大幅に更新しており、円安基調へ舞い戻っている。CPI発表にて対円でユーロが上昇するのか、慎重に注視したい。
本日は、15:00に英・消費者物価指数、英・小売物価指数、英・生産者物価指数、16:00にトルコ・消費者信頼感指数、スイス・メクラーSNB理事の発言、17:00に欧・経常収支、18:00に欧・建設業生産高、欧・消費者物価指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:15に加・住宅着工件数、21:30に加・鉱工業製品価格、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・地区連銀経済報告がある予定だ。ベージュブックにて米ドルが弱含むのか、方向性をしっかりと見極めたい。
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