米・S&P/ケースシラー住宅価格指数の結果に注意か
2023.01.31
- 加・GDP
- 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数
前日の米国通貨は、米国時間にて米ドルが最強通貨となり、最弱通貨となったオセアニアに対し、強含んだ。豪ドル/米ドルは0.7115から0.7050まで下落。先週半ばの水準へと逆戻りした。豪ドル/米ドルは、日足10MA直下まで下落し、週足200EMAに上値を抑えられる形で反落している。4時間足では、RSIが70からの下落傾向にあり41.8付近で下方向を向いているため、さらなる下落に警戒したい。
欧州通貨は、昨日発表された独・第4四半期実質GDPが、市場予想から下振れマイナス0.2%となったことで、ユーロ米ドルが下落した。ユーロ米ドルは、1.0911から1.0839まで下落。4時間足で高値圏からの反落となり、4時間足20MAを下抜けた。ただ、日足ベースでは10MAが下値サポートとなり下げ止まっているため、本日の米国時間で反発が入るのか、注目したいところだ。
本日は、16:00にトルコ・貿易収支、独・小売売上高、独・輸入物価指数、16:30にスイス・小売売上高、16:45に仏・生産者物価指数、17:55に独・失業率、18:30に英・住宅ローン承認件数、19:00に欧・第4四半期GDP、22:30に加・GDP、米・第4四半期雇用コスト指数、23:00に米・S&P/ケースシラー住宅価格指数、23:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、24:00に米・消費者信頼感指数がある予定だ。景気先行指数である米・S&P/ケースシラー住宅価格指数の結果による価格変動に注意したい。
過去の相場レポート
2026.01.16
年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意か
2026.01.15
反発上昇したスイスフランの上伸性に注目か
2026.01.14
対米ドルで上値が重くなったポンドが欧州時間で巻き返すのか注目か
2026.01.13
対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒か
2026.01.12
加・雇用統計悪化も対円で上昇した加ドルの上値余地を注視か
2026.01.09
雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か
2026.01.08
弱含んだ加ドルが下値を掘り下げるのか米国時間での値動きを注視か
2026.01.07
対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか方向性を静観か
2026.01.06
急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか注目か
2026.01.05
5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか値動きを静観か
