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パウエルFRB議長の発言にて米ドルが動くのか警戒か

相場レポート

パウエルFRB議長の発言にて米ドルが動くのか警戒か

パウエルFRB議長の発言にて米ドルが動くのか警戒か
本日のポイント
  1. 米・NFIB中小企業楽観指数
  2. 米・パウエルFRB議長の発言

前日の米国通貨は、米国時間にかけて米ドルが最弱通貨となり、ユーロ米ドルが1.0636から1.0760まで約120pips上伸した。ユーロ米ドルは時間足20MAに沿っての上昇基調が継続しており、4時間足では直近高値の1.0736を上抜けている。上位足の日足・週足ベースでは、RSIが70手前で上昇余地に余力があるため、米国時間にかけての米ドルの下落に注目したい。

欧州通貨は、昨日発表された独・11月鉱工業生産が前年比で市場予想の0.1%を下振れマイナス0.4%となったにも関わらず、ユーロが対豪州でも強含んだ。ユーロ豪ドルは1.53885から1.5537まで上昇。4時間足20MA直下まで値が回復した。日足では75MAが下値サポートとして機能しているため、ユーロのしばらくの反発が継続するのか、注視したいところだ。

本日は、欧州時間の16:00にトルコ・失業率、トルコ・鉱工業生産、16:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、18:30に英・ベイリーBOE総裁の発言、加・マックレムBOC総裁の発言、20:00に南ア・製造業生産、米・NFIB中小企業楽観指数と、米国時間の23:00に米・パウエルFRB議長の発言、24:00に米・卸売在庫、27:00に米・3年債入札がある予定だ。パウエルFRB議長の発言にて米ドルが動くのか、慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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