ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言による値動きに注意か
2023.01.05
- 米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
- 英・サービス業PMI
前日の米国通貨は、ドルインデックスが104.2まで低下したことから、対ユーロで弱含んだ。ユーロ米ドルは1.0540から1.0633まで約935pips反発。4時間足200SMAのサポートラインを起点とし上昇した。ただ、昨日の反発でレンジ相場の水準へと逆戻りしたため、上昇が継続し直近高値の1.0680を超えられるまでは、方向感を慎重に判断したいところだ。
欧州通貨は、昨日発表された各国(仏・独・欧)サービス業PMIが市場予想を上回ったものの、ベンチマークの50に届かなかったことから、冴えない値動きとなった。ポンド米ドルは拮抗状態となり、1.1956からの上昇後、1.2054あたりでのもみ合い相場となった。ポンド米ドルは本日のアジア時間でも方向感に欠ける値動きとなっており、4時間足20MAに下値をサポートされる形で推移しているため、米国時間での値動きを注視したい。
本日は、16:00に独・貿易収支、18:30に英・サービス業PMI、19:00に欧・生産者物価指数、21:30に米・チャレンジャー人員削減予定数、米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、22:15に米・ADP全米雇用報告、22:30に加・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、23:20に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、23:45に米・サービス業PMI、24:30に米・週間天然ガス貯蔵量、25:00に米・週間原油在庫、27:20に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言がある予定だ。米国時間での要人発言に注意しつつ、通貨強弱を見極めたい。
過去の相場レポート
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
2026.08.25
対イラン制裁で上昇したドル円は159円台を維持できるか
2026.08.24
米財政懸念で上値の重いドル円は159円台を回復できるか
