英・BOE政策金利は市場予想の1.75%と一致するのか
2022.08.04
- 英・BOE政策金利と声明発表
- 米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日発表された米・7月ISM非製造業景気指数が56.7と好調だったことから買いが入り、米ドルが上昇した。米ドルとの相関性が高い加ドルも上昇。加ドル円は102.884から104.576まで170pipsもの上昇となった。加ドル円は4時間足200EMA手前で調整下落が入っており、4時間足20MAラインの103.675で反発し再び上昇基調へ戻るのか注目したい。
欧州通貨は、本日のBOE政策金利発表を前に、ポンドの値動きが様子見ムードとなっており、ポンド円は162.560付近でのもみ合い相場となっている。昨日は約180pipsの反発上昇となったが、このまま反発が継続するのか、本日20時発表の政策金利動向をしっかりと観察したい。
本日は、アジア時間の15:00に独・製造業受注と、欧州時間の17:00に欧・ECB月例報告、17:30に英・建設業PMI、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、米国時間の21:30に加・貿易収支、加・住宅建設許可、米・新規失業保険申請件数、米・貿易収支、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、25:00に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言がある予定だ。英・政策金利は市場予想の1.75%となるのか、注目したい。
過去の相場レポート
2026.09.25
ポンドは3カ月ぶり安値圏、ベイリー総裁の発言が焦点
2026.09.24
ドル2カ月ぶり高値圏、スイス中銀と米指標に注目
2026.09.23
ドルは2カ月ぶり高値圏、欧州PMIがユーロとポンドの焦点
2026.09.22
ドルは7週ぶり高値圏、ユーロはECB総裁発言を待つ
2026.09.21
日銀利上げ後も円安継続、ドル円は157円付近で推移
2026.09.18
日銀利上げ後も円安進行、ドル円157円台は続くのか
2026.09.17
タカ派Fedで米ドル急伸、ポンドはBOE後に反発できるか
2026.09.16
ドル円は155円台へ、FOMC後も上伸するのか
2026.09.15
上昇したドル円は155円台を試すか
2026.09.14
米・日利上げ観測が交錯、ドル円154円台から方向性が出るのか
