対米ドルで上昇している欧州通貨は月初に伸びるか
2022.08.02
- 米・JOLT労働調査
- 米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
前日の米国通貨は、昨日の米・7月製造業PMIの改定値が52.2となり、50の割り込みを免れたが、終日弱含む展開となった。ポンド米ドルは1.2155から1.2293まで約130pips上昇。4日続伸している。ポンド米ドルは本日のアジア時間でも時間足20MAに下値をサポートされる形で上昇しており、このまま日足75MAラインの1.2337まで上伸するのか注目したい。
欧州通貨は、対米ドルで強含んでおり、ユーロ米ドルが1.0204から1.0274まで約70pipsの上昇となった。ユーロ米ドルはすでに本日のアジア時間で高値更新をしており、1.0293まで値が伸びている。4時間足では200SMAが頭上に控えているため、200SMAラインの1.0293を上抜けるのか注視したい。
本日は、アジア時間の15:00に英・ネーションワイド住宅価格と、欧州時間の16:30にスイス・製造業PMI、米国時間の23:00に米・JOLT労働調査、米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、26:00に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、翌7:45にNZ・第2四半期失業率、米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言がある予定だ。対米ドルで上昇している欧州通貨が月初に勢いを維持して伸びるのか、注目したい。
過去の相場レポート
2026.03.04
消費者物価指数上昇も弱含んだユーロの下伸性に警戒か
2026.03.03
強含んだ加ドルが上伸していくのか米国時間の値動きに警戒か
2026.03.02
弱含んだポンドが欧州時間で回復を見せるのか上値余地を注視か
2026.02.27
対円で下落したスイスフランが下値を掘り下げるのか静観か
2026.02.26
対米ドルで上昇したユーロの上値余地を静観か
2026.02.25
対豪ドルで下落したユーロが回復を見せるのか欧州時間の値動きに注意か
2026.02.24
対豪ドルで反発を見せたユーロが上値を伸ばすのか値動きを静観か
2026.02.23
対円で上昇したポンドの上値余地を静観か
2026.02.20
上昇した米ドルが上値を伸ばしていくのか値動きを注視か
2026.02.19
上値が重くなったユーロの下値余地に注意か
