重要イベント通過後に上向いているポンドの方向性を注視か
2022.06.20
- 米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
- 英・マンMPC委員の発言
先週末の米国通貨は、米国時間にかけてドルインデックスが105まで上昇し、米ドルが最強通貨となった。ユーロ米ドルは、1.056から1.044まで約110pips下落した。ただ、4時間足で見てみると、1.0349をボトムラインとしダブルボトムの形成に入りつつある形状のため、先週末の下落が継続するかは、慎重に判断したいところだ。
欧州通貨は、先週末木曜日に政策金利発表があり、1.25%へと引き上げられたポンドが対オセアニアで強含んでおり、ポンド豪ドルは1.749から1.765まで約160pipsの上昇を見せた。ポンド豪ドルは日足ベースで1.727をボトムとし下値を切り上げつつあるため、4時間足直近高値かつ日足75MA下の1.765付近を実体足で上抜けるのか、注目したい。
本日は、アジア時間の15:00に独・生産者物価指数と、欧州時間の17:00にトルコ・外国人到着数、英・ハスケルMPC委員の発言、米国時間の22:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、英・マンMPC委員の発言、23:30にトルコ・中央政府債務、25:45に米・ブラード:セントルイス連銀総裁の発言、26:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言が控えている。重要イベント通過後、上向いているポンドの方向性を注視したい。
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