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BOE政策金利発表によるポンドの急変動に警戒か

相場レポート

BOE政策金利発表によるポンドの急変動に警戒か

BOE政策金利発表によるポンドの急変動に警戒か
本日のポイント
  1. 英・BOE政策金利と声明発表
  2. 米・新規失業保険申請件数

前日の米国通貨は、FOMC政策金利発表にて1.75%まで金利が引き上げられたものの失速し、FOMC後に最弱通貨となった。ユーロ米ドルは1.0506から1.0357まで約150pipsの間で往って来い相場となった。テクニカル面では、ユーロ米ドルは4時間足で20MAをレジスタンスとしレンジ推移となっているため、本日の米国時間にかけての値動きを注視したい。

欧州通貨は、本日の政策金利発表を控えたポンドが対オセアニアで弱含んでおり、ポンド豪ドルは1.7455から1.7330までの下落となった。日足ベースでは75MAを上限とし上値を切り下げている形状のため、下値追いがあるのか注目したい。

本日は、欧州時間の16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、スイス・ジョーダンSNB総裁の記者会見、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、英・BOE議事録公表、20:30にトルコ・住宅価格指数と、米国時間の21:30に加・卸売売上高、米・新規失業保険申請件数、米・住宅着工件数、米・建設許可件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、翌7:30にNZ・製造業PMIが控えている。BOE政策金利発表によるポンドの急変動に警戒したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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