弱含んでいる米ドルの値動きに注意か
2022.05.02
- 米・製造業PMI
- 英・中が祝日により休場
先週末の米国通貨は、アジア時間から米国時間にかけて連続した失速となり、米ドル円は131.10から129.30まで下落した。対欧州でも継続した下落となり、ユーロ米ドルは1.081から1.047まで下落、今年の安値を更新した。しかしながらドルインデックスは依然103と高水準を維持している。
欧州通貨は対米ドルで躍進し、ポンドが最強通貨となった。ポンド米ドルは1.245から1.261まで反発上昇となった。なおポンド米ドルは日足・週足RSIがともに30を下回っているため、反発上昇が継続するのか注視したい。
本日は、欧州時間の15:00に独・小売売上高、16:30にスイス・製造業PMI、16:50に仏・製造業PMI、16:55に独・製造業PMI、17:00に欧・製造業PMIと、米国時間の22:45に米・製造業PMI、23:00に米・ISM製造業景況指数、米・建設支出が発表される予定だ。本日は英国が休場となり、明日から日本が再び連休入りするため、日本の連休入り前の値動きに警戒しつつ、弱含んでいる米ドルの値動きに注意したい。
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