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下落が著しいポンドの動向に注目か

相場レポート

下落が著しいポンドの動向に注目か

下落が著しいポンドの動向に注目か
本日のポイント
  1. 英・CBI企業動向調査
  2. 加・マックレムBOC総裁の発言

先週末の米国通貨は、ドルインデックスが101と上昇し、ユーロ米ドルが1.058から1.077まで約70pips下落した。ユーロ米ドルは直近で2回ほどサポートされている1.075ラインが直下に迫っているため、再び反発が入るのか注目したい。

欧州通貨はポンドの下落が著しく、ポンド米ドルは1.303から1.279まで約240pips下落した。ポンド米ドルはポンド円以上に日足ベースでのサポートラインが見当たらず、下降チャネルの下限である1.289を実体足で大きく下抜けたため、更なる下落に警戒したい。

本日は、欧州時間の16:00にトルコ・景気動向指数と設備稼働率、17:00に独・IFO景況指数、19:00に英・CBI企業動向調査、米国時間の21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数、24:00に加・マックレムBOC総裁の発言が控えている。週明けのポンドの強弱性に注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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