下落が著しいポンドの動向に注目か
2022.04.25
- 英・CBI企業動向調査
- 加・マックレムBOC総裁の発言
先週末の米国通貨は、ドルインデックスが101と上昇し、ユーロ米ドルが1.058から1.077まで約70pips下落した。ユーロ米ドルは直近で2回ほどサポートされている1.075ラインが直下に迫っているため、再び反発が入るのか注目したい。
欧州通貨はポンドの下落が著しく、ポンド米ドルは1.303から1.279まで約240pips下落した。ポンド米ドルはポンド円以上に日足ベースでのサポートラインが見当たらず、下降チャネルの下限である1.289を実体足で大きく下抜けたため、更なる下落に警戒したい。
本日は、欧州時間の16:00にトルコ・景気動向指数と設備稼働率、17:00に独・IFO景況指数、19:00に英・CBI企業動向調査、米国時間の21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、23:30に米・ダラス連銀製造業活動指数、24:00に加・マックレムBOC総裁の発言が控えている。週明けのポンドの強弱性に注目したい。
過去の相場レポート
2026.03.04
消費者物価指数上昇も弱含んだユーロの下伸性に警戒か
2026.03.03
強含んだ加ドルが上伸していくのか米国時間の値動きに警戒か
2026.03.02
弱含んだポンドが欧州時間で回復を見せるのか上値余地を注視か
2026.02.27
対円で下落したスイスフランが下値を掘り下げるのか静観か
2026.02.26
対米ドルで上昇したユーロの上値余地を静観か
2026.02.25
対豪ドルで下落したユーロが回復を見せるのか欧州時間の値動きに注意か
2026.02.24
対豪ドルで反発を見せたユーロが上値を伸ばすのか値動きを静観か
2026.02.23
対円で上昇したポンドの上値余地を静観か
2026.02.20
上昇した米ドルが上値を伸ばしていくのか値動きを注視か
2026.02.19
上値が重くなったユーロの下値余地に注意か
