欧州の4連休入りで薄商いによる価格の急変動に警戒か
2022.04.15
- 仏・消費者物価指数
- 欧州がグッドフライデーにより休場
前日の米国通貨は、米国時間で最強通貨となり、ポンド米ドルは1.314から1.303まで約110pipsの下落となった。なお米ドルはユーロに対しても同様に強含んでおり、ユーロ米ドルは160pips下落し、現在は1.080付近での推移となっている。米債利回りが長短ともに上昇しており、米30年債利回りは3%目前の2.92%となっている。
欧州通貨は、昨日発表されたECB政策金利決定会合にて政策金利の据え置きと資産買い入れ終了が発表されたユーロが最弱通貨となった。ユーロは弱含む円に対しても下落となり、ユーロ円はクロス円の中でも下落が著しく、136.93から135.51まで約140pipsの下落となった。
本日の指標は、15:45に仏・消費者物価指数、16:00にトルコ・住宅販売、21:30に米・NY連銀製造業景気指数、22:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、29:00に米・対米証券投資が予定されている。本日から欧州が4連休入りとなり米国は短縮取引となるため、薄商いによる価格の急変動に警戒したい。
過去の相場レポート
2026.01.16
年初来安値をつけたポンドドルの下値余地に注意か
2026.01.15
反発上昇したスイスフランの上伸性に注目か
2026.01.14
対米ドルで上値が重くなったポンドが欧州時間で巻き返すのか注目か
2026.01.13
対ポンドで下落したユーロの下値余地に警戒か
2026.01.12
加・雇用統計悪化も対円で上昇した加ドルの上値余地を注視か
2026.01.09
雇用統計にて変化するのか、加ドルの強弱性に注目か
2026.01.08
弱含んだ加ドルが下値を掘り下げるのか米国時間での値動きを注視か
2026.01.07
対米ドルでの上値が重くなったユーロが回復するのか方向性を静観か
2026.01.06
急落を免れ反転したユーロ米ドルが上値を伸ばしていくのか注目か
2026.01.05
5日続伸している米ドルフランの反発が継続するのか値動きを静観か
