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米国時間での重なる要人発言に注意か

相場レポート

米国時間での重なる要人発言に注意か

米国時間での重なる要人発言に注意か
本日のポイント
  1. 米・リッチモンド連銀製造業指数
  2. 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言

前日の米国通貨は、強含んでいるポンドと米ドルが拮抗しており、ポンド米ドルは 先週後半からのレンジ推移が継続している。ポンド米ドルのレンジ幅は1.310-1.321となっており、現在の価格は1.314付近だ。テクニカル的には、ポンド米ドルは日足で20MAより下に位置しており、上値を抑えられているため米ドルの動向を注視したい。

欧州通貨は、ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアからの最終通告とされる「マリウポリからの撤退」を拒否したことで、ロシア側が「停戦となるまで攻撃は続ける」とし、ユーロの上値が重くなっている。欧州通貨同士であるユーロポンドは0.841から0.835まで約57pips下落した。

本日は、欧州時間の20:00に英・CBI企業動向調査と、米国時間の21:30に加・鉱工業製品価格と原料価格指数、22:15に欧・ラガルドECB総裁の発言、23:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、23:35に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、24:15に英・カンリフBOE副総裁の発言、スイス・ジョーダンSNB総裁の発言、27:00に米・デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言が予定されている。各種要人発言に注意しつつ、通貨強弱を見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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