米・パウエルFRB議長の発言内容に注目か

2022.03.21
- ラガルドECB総裁の発言
- 米・パウエルFRB議長の発言
先週末の米国通貨は、軟調な展開となっていたユーロに対して持ち直し、ユーロ米ドルは1.111から1.100まで110pipsほど下落した。本日のアジア時間では、ユーロ米ドルは時間足で20MAの下に位置しており、現段階では方向感にかける状態となっている。4時間足では上向きチャネルのミドルに位置しているため、欧州時間からの値動きに注目したい。
欧州通貨は、日本円と同様にユーロが弱小通貨となっており、週末はスイスフランが高騰したことから、ユーロフランが1.040から1.028まで110pipsほど下落した。テクニカル的には、ユーロフランは日足ベースでちょうど20MAの真上に位置しているため、しっかりとした値動きを確認してから判断したい。
本日は、欧州時間の16:00に独・生産者物価指数、16:30にラガルドECB総裁の発言、17:30に香港・経常収支、香港・消費者物価指数、21:30に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言、25:00に米・パウエルFRB議長の発言が予定されている。本日は日本市場が休場のため、通常以上の大きな値動きに警戒したい。
過去の相場レポート
2025.08.29
上値が重くなっている米ドル円の米国時間での値動きに要警戒か
2025.08.28
対円にて上昇した加ドルが上値更新を見せるのか警戒か
2025.08.27
続落後の方向感に欠ける相場が継続となるのかユーロ豪ドルを静観か
2025.08.26
対米ドルで弱含んだポンドが回復を見せるのか静観か
2025.08.25
来月のFOMC利下げ容認発言にて下落した米ドルの下伸性に注目か
2025.08.22
対円で上昇したポンドの上伸性に注目か
2025.08.21
レンジ内にて下落した米ドル円が方向性を明確にするのか注視か
2025.08.20
欧州時間での指標発表によるポンドの値動きに警戒か
2025.08.19
初来高値圏でのポンド円のもみ合い相場が明確な方向性を示すのか注目か
2025.08.18
米国時間で最強となったユーロの上伸性を注視か