下落しているポンドの下値追いに警戒か
2022.03.08
- 米・3年債入札
- 米・卸売在庫(確報値)
前日の米国通貨は、ドルインデックスが99.2まで上昇し、連日高値更新をしていたコモディティ産出国通貨に対しても上昇。豪ドル米ドルは0.744の今年高値をタッチした後0.731まで約130pips反落した。テクニカル的には日足200SMAを実体足で抜けた後リタッチが入っているので、豪ドル米ドルは反落後に再び上昇基調となるのか注視したい。
欧州通貨は、明け方時点で最弱通貨となったポンドの下落が目立つ形となり、ポンド円は152.22から150.99まで約120pips下伸した。なおポンド円は日足ベースで既にサポートラインを下抜けているため、次のサポートラインである149.89付近までの下落を警戒したい。
本日は、16:00に独・鉱工業生産、18:30に南ア・第4四半期GDP(確報値)、19:00に欧・第4四半期GDP(確報値)、20:00に米・NFIB中小企業楽観指数、22:30に加・貿易収支、米・貿易収支、24:00に米・卸売在庫(確報値)、27:00に米・3年債入札、翌6:45にNZ・第4四半期製造業売上高が発表される予定だ。各種ヘッドラインニュースを追いつつ、通貨強弱をしっかりと見極めたい。
過去の相場レポート
2026.09.09
円高継続で米ドルは反発するのか
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
