米・消費者信頼感指数の結果発表に注意か
2022.02.22
- 米・消費者信頼感指数
- 独・IFO景況指数
前日の米国通貨は、ドルインデックスが96.2へと小幅上昇する中、リスクオフによる円買いの流れから米ドル円が下落。115.12から節目の115.00を割り込み、114.50へと約60pips下伸した。米ドル円は、日足ベースで三尊天井を形成しつつあるため、サポートラインである113.44までの下落が見られるのか慎重に見守りたい。
欧州通貨は、ロシアのプーチン大統領による「ウクライナ東部2地域の独立を承認する」との発言から、地政学リスクが悪化しており、ユーロが大幅安となっている。ユーロ円は、130.89から129.36まで約150pips下落。4日続落となっている。このまま下落が継続となると、128.23まで大きなサポートがなくなるため下伸に警戒したい。
本日は、16:00にトルコ・景気動向指数と設備稼働率、18:00に独・IFO景況指数、19:45に英・ラムスデンBOE副総裁の発言、20:00に英・CBI企業動向調査が発表予定となっており、米国時間に入ると23:00に米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数、23:45に米・製造業/サービス業PMI(速報値)、24:00に米・リッチモンド連銀製造業指数、米・消費者信頼感指数、27:00に米・2年債入札、29:30に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が行われる予定だ。米国時間の消費者信頼感指数の発表に注意しつつ、価格動向を静観したい。
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