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リスクオン相場でのユーロの動向に注目か

相場レポート

リスクオン相場でのユーロの動向に注目か

リスクオン相場でのユーロの動向に注目か
本日のポイント
  1. 英・失業保険申請件数
  2. 米・NY連銀製造業景気指数

昨日は、欧州市場・米国市場ともに株価指数がそろって大幅反発となり、ウクライナ情勢が落ち着いたことから欧・ユーロ50は、前日比プラス1.95%の4,143で終了した。上伸していた原油WTIは、90.0ドルまで5%ほど下落している。リスクオフ相場からリスクオンへと移行し、ゴールドも1,852ドルへと1.3%ほど反落した。

為替市場はユーロが堅調に推移しており、ユーロ米ドルは、1.128から1.136まで反発上昇した。ユーロ米ドルは、現在時間足で下値を20MAに支えられつつ、上値を200EMAに抑えられており、4時間足で1.123-1.140の中間地点に位置しているため、どちらの方向性に傾くのか、本日の米・FOMC議事録公表後の値動きに注目したい。

本日は、16:00に英・消費者物価指数、英・生産者物価指数、英・小売物価指数、17:00に南ア・消費者物価指数、19:00に欧・鉱工業生産、20:00に南ア・小売売上高、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:30に米・輸入物価指数、加・卸売売上高、加・製造業売上高、加・消費者物価指数、23:15に米・鉱工業生産の発表後、28:00に米・FOMC議事録公表が予定されている。地政学リスク後退後の欧州時間から米国時間にかけてのユーロの値動きに注目したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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