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米金利上昇下、上値の重いユーロに警戒か

相場レポート

米金利上昇下、上値の重いユーロに警戒か

米金利上昇下、上値の重いユーロに警戒か
本日のポイント
  1. 米・10年債入札
  2. 米・週間原油在庫

前日の米国通貨は、欧州通貨と拮抗状態となりつつ、米ドルが若干強含み、ユーロ米ドルは1.144から1.139まで約50pipsほど下落した。ユーロ米ドルは、4時間足20MAに下値を支えられる形となっているため、20MAラインである1.140を下抜けるかが焦点となるだろう。一方、豪ドルに対して米ドルは下落しており、豪ドル米ドルは0.710から0.715まで小幅に上昇した。

欧州通貨は、ユーロがポンドに対して弱含んでおり、ユーロポンドが0.854から0.841まで下落した。ウクライナを巡るロシアとウクライナ西部との対立の影響が、欧州全体に影響を及ぼすと懸念されており、ユーロの上値は重い状態となっている。ユーロ円は、他のクロス円が時間足20MA上を維持する中、すでに20MAを下抜けている。

本日は、16:00に独・貿易収支、21:00に米・MBA住宅ローン申請指数、22:10に英・ピルMPC委員の発言、24:00に米・卸売在庫、24:30に米・週間原油在庫、米・ボウマンFRB理事の発言、26:00に加・マックレムBOC総裁の発言、米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、27:00に米・10年債入札が発表予定となっている。米金利が上昇している中、欧州通貨がどう影響を受けるのか慎重に注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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