独・総選挙結果と欧州通貨の方向性に警戒か
2021.09.27
- 米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
- 欧・ラガルドECB総裁の発言
先週末は、米国市場で主要株価指数3銘柄が高安まちまちの展開となり、株価横ばい・金利安・原油高の相場となった。原油WTIは75.13まで上昇し、8・9月高値を更新し、5日続伸となっている。また、BTCUSDも急伸し44,000ドル台を回復している。ゴールドは横ばい推移が継続しており、現在は1,759ドル台での推移だ。
為替市場は、欧州通貨の上値が重く、ユーロ米ドルは先週末24日(金)の米国時間で急落。1.175から1.170まで下伸した。しかしながら、テクニカル面では、4時間足で見ると下値を更新しておらず、上値が若干切り上がっているため、独・総選挙の結果や本日のラガルドECB総裁の発言に注視しつつ、方向性を判断したい局面だ。
本日は、20:45に欧・ラガルドECB総裁の発言、21:00に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言、21:30に米・耐久財受注、22:00に米・ウィリアムズ:シカゴ連銀総裁の発言、25:50に米・ブレイナードFRB理事の発言、26:00に米・5年債入札が予定されている。各種要人発言の内容に注意しつつ、月末の価格変動を見極めたい。
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