株高・資源国通貨高の流れは週末も引き継がれるか
2021.09.24
- 米・パウエルFRB議長の発言
- 米・クラリダFRB副議長の発言
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって1%以上の上昇となり、S&P500は前日比プラス1.21%の4,448ポイントでの着地となった。昨日発表された米・新規失業保険申請件数は、市場予想の32.0万人に対し35.1万人となり、2週連続で悪化したが、市場への影響は限定的だった。
為替市場は、昨日時点でニュージーランドドルが最強通貨となり、ニュージーランドドル円は、一昨日に引き続いて上昇し、76.73から78.11まで約140pipsの上伸となった。同じオセアニア通貨である豪ドル円も、79.3から80.6まで大きな押し目なく上昇している。
本日は、16:00にトルコ・景気動向指数、17:00に独・IFO景況指数、19:00に英・CBI流通取引調査、21:45に米・メスター:クリーブランド連銀総裁の発言、23:00に米・新築住宅販売件数、米・パウエルFRB議長の発言、米・クラリダFRB副議長の発言、米・ボウマンFRB理事の発言、23:05に米・ジョージ:カンザスシティ連銀総裁の発言、25:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が予定されている。来週の月末1週間を残し、週末最後の金曜日である本日、どのような値動きとなるのか、慎重に静観したい。
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