米国時間の重要指標に警戒か
2021.09.01
- 米・ADP全国雇用者数
- 米・ISM製造業景況指数
昨日は、米国市場で主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、株安・金利高・原油横ばいの相場展開となった。昨日発表された米・8月消費者信頼感指数は、124.0の市場予想を下回り113.8となり、さらに前回値も下振れ、半年振りの低水準となった。ゴールドは節目の1,800ドル台を上回り、1,815ドル付近となっている。
米10年債利回りが上昇する中、米ドルの上値は重く、豪ドル米ドルは、ダウ理論に基づき上昇基調を継続している。現在の豪ドル米ドルは0.731付近となっており、テクニカル面では、4時間足で200SMAを控えているため、このまま上昇となるのか、注視したいところだ。
本日は、15:00に英・ネーションワイド住宅価格と独・小売売上高、16:00にトルコ・第2四半期GDPと製造業PMI、17:30に英・製造業PMI(確報値)、21:00に独・バイトマン独連銀総裁の発言、21:15に米・ADP全国雇用者数、22:45に米・製造業PMI(確報値)、23:00に米・ISM製造業景況指数と米・建設支出、23:30に米・週間原油在庫、25:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言が予定されている。月初の値動きが本日の重要指標で大きくなるのか、慎重に静観したい。
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