米・小売売上高発表で米景気動向に注目か
2021.08.17
- 米・小売売上高
- 米・パウエルFRB議長の発言
昨日は、米国市場で株価が小幅上昇となり、株高・金利横ばい・原油横ばいの相場展開となった。恐怖指数(VIX)は16.1まで4%ほど上昇している。ラッセル2000は続落し、2,203ポイント付近だ。
為替市場は、豪ドル・加ドルなど資源国通貨の下落が目立っている。新型コロナウイルスの第3波が懸念されている豪ドル円は、79.7まで下落。また、昨日発表された加・6月卸売売上高が0.5%の予想に対し-0.8%となったことから、米ドル加ドルは1.251から1.259まで上昇。4時間足で200MAに沿って反発しているため、念のため上値追いに注意したい。
本日は、アジア時間の15:00に英・失業率と失業保険申請件数、欧州時間の20:30にトルコ・住宅着工件数、米国時間の21:30に米・小売売上高、22:15に米・鉱工業生産と設備稼働率、23:00に米・企業在庫とNAHB住宅市場指数、26:30に米・パウエルFRB議長の発言、28:45に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言が予定されている。各種指標と各種報道に十分注意しつつ、価格動向を見極めたい。
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