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タリバン・カブール掌握で資源国通貨に警戒か

相場レポート

タリバン・カブール掌握で資源国通貨に警戒か

タリバン・カブール掌握で資源国通貨に警戒か
本日のポイント
  1. 加・中古住宅販売件数
  2. トルコ・住宅販売

先週末は、米国市場で小幅ながらに主要株価指数3銘柄がそろって上昇し、株高・金利安・米ドル安の相場展開となった。原油WTIは続落し、現在は1バレル67.5ドル付近だ。アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが、昨日首都カブールを掌握したとの報道により、米景気の不透明感が高まり、原油が売られている状態だ。

為替市場は、全般的に円高傾向となっており、豪ドル円が80.87から80.25まで下落している。本日のアジア時間で豪ドルは最弱通貨となっており、テクニカル面でも80.1の直近安値を下抜けた場合、節目の80.00を割り込み79.8まで下落する可能性があるため、価格変動に注意したい。また、加ドル円も鋭角で下落しており、現在は87.26付近での推移となっている。

本日の指標は、16:00にトルコ・住宅販売、21:30に加・製造業売上高、加・卸売売上高、米・NY連銀製造業景気指数、22:00に加・中古住宅販売件数、29:00に米・対米証券投資(ネット長期フロー)が予定されている。週始めの値動きに大きな波が生じるのか、地政学リスクと照らし合わせつつ、じっくりと見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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