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クロス円の反発上昇は継続なるか

相場レポート

クロス円の反発上昇は継続なるか

クロス円の反発上昇は継続なるか
本日のポイント
  1. 米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言
  2. 米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言

先週末は、米国市場で株価が反発となり、主要株価指数3銘柄がそろって上昇、ナスダックは前日比プラス142ポイントの14,701ポイントでの着地となった。全体的にリスクオンムードとなったが、市場のゆがみを数値化したスキュー指数が155まで反落しており、過熱感は一服している模様だ。恐怖指数(VIX)も16.1まで低下している。

為替市場は、下落していたクロス円が反発上昇し、ポンド円は前日の下落幅分を相殺、150.66から153.22まで250pipsほど上伸した。ただ、日足では依然20MAの下に位置しているため、円売り継続となるのか、慎重に判断したいところだ。ユーロ円も同様に反発しており、129.6から130.8まで上昇している。

本日は、欧州時間の16:00にスイス・失業率、20:00に南ア・製造業生産と、米国時間の22:30に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、24:30に米・3年債入札、25:00に米・カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言、26:00に米・10年債入札が予定されている。今週は13日(火)に米・消費者物価指数、14日(水)にニュージーランド・加・政策金利発表や、15日(木)に英・雇用統計を控えており、欧州通貨と米ドルの強弱に変化が見られるのか、慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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