米・小売売上高に注目か
2021.05.14
- 米・小売売上高
- 米・ミシガン大消費者信頼感指数
昨日は、米国市場で株価が4日振りに反発となり、ダウ平均は前日比プラス1.29%の34,021ドルで終了した。昨日発表された米・生産者物価指数(前年比)は、予想の5.8%を上回り6.2%となったが、インフレ懸念による株価後退局面は、いったん切り抜けた形となった。
為替市場は、米ドルが強含んでおり、ポンド米ドルは1.407から1.400まで下落。豪ドル米ドルも0.774から0.768まで下落している。ただ、ドルインデックスが日足で20MAに上値を抑えられる形となっており、本日の週末でどのような方向感になるのか、注意が必要だ。現在のドルインデックスは90.71となっている。
本日は、欧州時間の20:30に欧・ECB理事会議事要旨公表と、米国時間の21:30に加・製造業売上高、加・卸売売上高、米・小売売上高、米・輸入物価指数、22:00に加・中古住宅販売件数、22:15に鉱工業生産、米・設備稼働率、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)、米・企業在庫、26:00に米・カプラン:ダラス連銀総裁の発言が予定されている。再び上昇している米ドルの値動きがどう変化するのか、慎重に見極めたい。
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