円安傾向継続なるか
2021.05.10
- 英・ハリファックス住宅価格
- 米ドル急落
先週末は、ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新し、株高・米ドル安・金利横ばいの相場展開となった。ダウ平均は、前日比プラス0.66%の34,777ドルで着地した。また、米ドルの下落に伴い、ゴールドが続伸し、1810から1840ドルまで上昇した。米10年債利回りは、1.59%付近での推移となっている。
為替市場は、先週末の7日に発表があった加・雇用統計の結果を受け、加ドル円が急落。89.7から89.0まで値を下げた。しかしながら本日のアジア時間で再び上昇。現在の加ドル円は、雇用統計急落前の水準まで戻り、89.8付近で今年高値を更新しようとしている。米ドル円は、108.8付近で上昇を試している最中だ。
本日は、16:00にトルコ・失業率、16:30に英・ハリファックス住宅価格、27:00に米・エバンス:シカゴ連銀総裁の発言が予定されている。本日これ以外は、特に大きな指標発表は予定されていない。今週は目立った指標発表がないため、一度発生したトレンドが継続する可能性もあるため、慎重に価格動向を注視したい。
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