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米・雇用統計結果に注目か

相場レポート

米・雇用統計結果に注目か

米・雇用統計結果に注目か
本日のポイント
  1. 米・雇用統計
  2. 米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言

昨日は、米国株式市場が小幅ながらに続伸し、S&P500は前日比プラス0.82%の4,201ポイントで終了した。株高・ドル安・金利安の展開となっており、原油は小幅下落、ゴールドが350pipsほど上昇し、1822ドル台となっている。

為替市場は、円が若干弱含んでおり、クロス円が上昇傾向となっている。昨日政策金利の発表があり、0.1%に据え置かれたポンド円は、指標発表直後にいったん下落したが、本日のアジア時間で再び上昇を試みている。現在のポンド円は、151.7付近での推移だ。

本日は、欧州時間の15:00に独・鉱工業生産と貿易収支、15:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、17:30に英・建設業PMI、19:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:15に英・ブロードベントBOE副総裁の発言と、米国時間の21:30に米・雇用統計、加・雇用統計、22:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:00に加・Ivey購買部協会指数が予定されている。本日の米・雇用統計は、非農業部門雇用者数の予想が100万人となっており、強い数字が期待されている。結果により米ドルにどのような変化が出るのか、引き続き慎重に見守りたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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