米・雇用統計結果に注目か
2021.05.07
- 米・雇用統計
- 米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
昨日は、米国株式市場が小幅ながらに続伸し、S&P500は前日比プラス0.82%の4,201ポイントで終了した。株高・ドル安・金利安の展開となっており、原油は小幅下落、ゴールドが350pipsほど上昇し、1822ドル台となっている。
為替市場は、円が若干弱含んでおり、クロス円が上昇傾向となっている。昨日政策金利の発表があり、0.1%に据え置かれたポンド円は、指標発表直後にいったん下落したが、本日のアジア時間で再び上昇を試みている。現在のポンド円は、151.7付近での推移だ。
本日は、欧州時間の15:00に独・鉱工業生産と貿易収支、15:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、17:30に英・建設業PMI、19:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、20:15に英・ブロードベントBOE副総裁の発言と、米国時間の21:30に米・雇用統計、加・雇用統計、22:00に米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言、23:00に加・Ivey購買部協会指数が予定されている。本日の米・雇用統計は、非農業部門雇用者数の予想が100万人となっており、強い数字が期待されている。結果により米ドルにどのような変化が出るのか、引き続き慎重に見守りたい。
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