米・PCEコアデフレーターに注目か
2021.04.30
- 米・PCEコアデフレーター
- 株高・米ドル安
昨日は、欧州市場で株価まちまち、米国市場で上昇し、株高・ドル安・金利高の相場となった。昨日発表された米・新規失業保険申請件数は、3週連続で減少し、55.3万人となったことも好感された。米ドルが反落しているが、ゴールドは上昇せずに下落傾向となっており、現在1767ドル付近で推移している。
為替市場は、昨日米10年債利回り上昇とともに米ドルが上昇したが、本日のアジア時間では失速気味となっている。米ドル円は現在108.8付近で推移しているが、108.5近辺まで落ちると買いが入るため、下値も堅い状態だ。テクニカル面では、日足ベースで三尊の右肩を形成しそうな雰囲気だが、本日の金利上昇によっては、109.2を上抜ける可能性もあるため、警戒が必要だ。
本日は、14:30に仏・消費者物価指数(速報値)と生産者物価指数、16:00にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、18:00に欧・消費者物価指数(速報値)と欧・第1四半期GDP(速報値)、21:30に加・GDP、米・個人所得、米・個人支出、米・PCEコアデフレーター、22:45に米・カプラン:ダラス連銀総裁の発言、23:00に米・ミシガン大消費者物価指数(確報値)が予定されている。月末最終日のためポジション解消による突発的な値動きを警戒したい。
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