米・FOMC政策金利に注目か
2021.04.28
- 米・FOMC政策金利発表
- 米・バイデン大統領演説(時間未定)
昨日は、欧州市場が全面安となり、米国市場はFOMC前の小動きとなり、株価横ばい・米ドル高・金利高の市場となった。原油は上昇し62.7ドル台に、ゴールドは米ドルの上昇に伴い下落し、現在1770ドル台で推移している。昨日発表された米・S&Pケースシラー住宅価格は、11.8%の予想に対し、11.94%という結果となった。
為替市場は、米ドルの相対的強さを示すドルインデックスが下げ止まっており、米ドルの上昇が目立っている。米ドル円は、本日のアジア時間で108.97をタッチし、109.00に迫る勢いだ。しかしながらユーロ米ドルは、時間足ベースで1.205-1.209でのレンジ相場となっており、米ドル同様ユーロの強さも現れている状況だ。
本日は、15:45に仏・消費者信頼感指数、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:30に加・小売売上高と米・卸売在庫、23:00に欧・ラガルドECB総裁の発言、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・FOMC政策金利発表と声明発表、27:30に米・パウエルFOMC議長の記者会見が予定されている。また、本日未明から朝方のどこかで、米・バイデン大統領の施政方針演説もある予定だ。直近で強含んでいる米ドル・ユーロの通貨強弱を慎重に見極めたい。
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