ECB政策金利の動向に注目か
2021.04.22
- 米・中古住宅販売件数
- ECB政策金利と声明発表
昨日は、米国市場で株式市場が反発上昇となり、株高・米ドル横ばい・金利安のリスクオン相場となった。特にダウ平均は、前日の下落幅をしっかりと取り戻しており、日足レベルで10MAの上に位置しているため、テクニカル面ではアップトレンド継続となっている。米10年債利回りは、1.53%付近での推移となっている。
為替市場は、昨日時点でオセアニア通貨が若干勢力を増しており、豪ドル米ドルは、0.775付近で上昇を試みている。ユーロ豪ドルは、拮抗しており、1.552付近でのもみ合い推移だ。豪ドル円は、83.2から84.7までのレンジ相場となっており、直近では83.7付近で上昇を試している最中だ。
本日は、16:00にトルコ・消費者物価指数、19:00に英・CBI企業動向調査、20:45に欧・ECB政策金利発表、21:30に欧ラガルドECB総裁の記者会見、21:30に米・新規失業保険申請件数と米・シカゴ連銀全米活動指数、23:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、24:00に米・カンザスシティ連銀製造業活動指数が発表予定となっている。通貨パワーバランスが本日の指標発表でどう変化するのか、慎重に見極めたい。
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