製造業/サービス業PMIに注目か
2021.04.23
- 加ドルが小じっかり
- 欧・米:製造業/サービス業PMI
昨日は、株式市場で米・主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、特に下げ幅の大きかったナスダックは、前日比マイナス0.94%の13,818ポイントでの着地となった。債券は買われ、米10年債利回りは、1.55%後半まで回復している。原油は61ドルとなり、ゴールドは昨日の米国時間で100pipsほど下落後、本日のアジア時間で再び上昇となっている。現在のゴールドは1785付近だ。
為替市場は、円が若干強含んでおり、クロス円が下落傾向となっている。豪ドル円は、83.8から83.0まで下落後、本日のアジア時間で反発している。クロス円の中で、下落が小さいのが加ドルだ。加ドル円は、86.7から86.2まで小幅に下落したあと、反発上昇しており、下値を切り下げていないので、他通貨と照らし合わせながら強弱を確認したい。
本日は、15:00に英・小売売上高、16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、22:45に米・製造業/サービス業PMIが発表予定となっている。いずれも速報値のため、突発的な価格変動に注意したい。また、23:00には米・新築住宅販売件数も予定されている。週末の値動きがどのように変化するのか、本日のPMIに注目しつつ、注視したい。
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