クロス円の下落に注意か
2021.04.19
- 加・住宅着工件数
- クロス円が若干の下窓スタート
先週末は、株高・米ドル安・金利安のリスクオン相場となり、もっとも上げ幅の大きかった独・DAXは、前日比プラス1.34%の15,459で着地し、過去最高値を更新した。米国市場も同様にブル相場となり、ダウ平均とS&P500も連日最高値の更新となった。株価上昇に伴い、米10年債利回りは1.56%まで低下している。
また、暗号資産であるビットコインの下落が目立っている。一時7万ドルだったBTCは、6万ドルを割り込み、5.8万ドル台まで下落した。為替市場は米ドルが弱含んでおり、米ドル円は、108.4まで下落し、他のクロス円も若干の下落傾向となっている。ユーロ円は、130.2から節目の130.00を割り込み、129.7まで下落している。ポンド円は、本日のアジア時間で150.5から150.0まで値を下げている。
本日は、21:15に加・住宅着工件数の発表が予定されており、それ以外は特に大きな指標発表や要人発言は予定されていない。大きな指標発表がない時は価格が大きく動くこともあるため、突発的なボラティリティの変化に注意しつつ、価格動向を慎重に注視したい。
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