米・新規失業保険申請件数に注目か
2021.04.01
- クロス円が調整局面
- 原油下落・ゴールド上昇
昨日は、米国市場でS&P500とナスダックが上昇し、ナスダックは前日比プラス201ポイントの13,246で終了した。昨日発表された米・シカゴ購買部景気指数が予想の61.0に対し66.3だったことも好感された形となった。
為替市場は、上昇していたドルインデックスが93.2付近でもみ合い推移となっており、米ドル円は110.96をタッチしたあと、緩やかに下落傾向となっている。クロス円が全般的に調整下落となっているため、ロングでの新規参入はタイミングを見計らいたいところだ。
本日は、15:00に独・小売売上高、スイス・消費者物価指数と小売売上高、16:00にトルコ・製造業PMI、16:30にスイス・製造業PMI、16:50に仏・製造業PMI(確報値)、17:30に英・製造業PMI(確報値)、21:30に米・新規失業保険申請件数、23:00に米・ISM製造業景況指数、26:00に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言が予定されている。明日の米雇用統計を控え、米ドルの勢いがどの程度継続するのか、注視したい。
過去の相場レポート
2026.09.08
円高進行でドル円153円台、ユーロは1.16ドル台を維持できるか
2026.09.07
雇用統計で切り返したドル円は156円台を保つか
2026.09.04
急落したドル円は雇用統計で反発を試すか
2026.09.03
加ドル反発で米ドルカナダドルは1.38台を維持するか
2026.09.02
加中銀会合が米ドルカナダドル1.39台を左右するか
2026.09.01
米ISM控えドル円は160円台を回復できるか
2026.08.31
独CPI控えユーロポンドは0.8560付近で下げ止まるか
2026.08.28
英利上げ観測後退でポンドドルは1.36ドルを回復できるか
2026.08.27
米PCE後のドル高は雇用指標で続くか
2026.08.26
独景況感改善でユーロドルは1.17ドルを試すか
