対円で上昇した加ドルの上値余地に注意か
2025.09.25
- 独・GFK消費者信頼感調査
- 米・第2四半期GDP
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は106.567から107.201まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで高騰した。4時間足では、200SMAの下位から上位へと移行しており、日足ではRSI50付近にて107円台での攻防を繰り返している最中だ。なお本日のアジア時間では小反落があったものの、再び上昇を試みているため、さらなる上値追いに警戒したい。
欧州通貨は、昨日発表された独・9月IFO景況感指数が、前月の89.0から87.7に低下したこともあり、ユーロが対米ドルで下落した。ユーロ米ドルは1.1818から1.1728まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足でも時間足と同様の値動きが見られ、日足ではボリンジャーバンド+2σ手前から20MA直下まで急落した。
本日は、8:50に日・BOJ議事要旨公表、15:00に独・GFK消費者信頼感調査、15:45に仏・消費者信頼感指数、16:30にスイス・SNB政策金利と声明発表、17:00にスイス・シュレーゲルSNB総裁の記者会見、19:00に英・CBI流通取引調査、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・第2四半期GDP、22:00に米・ウィリアムズ:NY連銀連銀総裁の発言、23:00に米・中古住宅販売件数、23:30に米・週間天然ガス貯蔵量、26:00に米・バーFRB理事の発言がある予定だ。対円で上昇した加ドルの上値余地に注意したい。
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