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1週間ぶりに反発したユーロ米ドルの上値余地を静観か

相場レポート

1週間ぶりに反発したユーロ米ドルの上値余地を静観か

1週間ぶりに反発したユーロ米ドルの上値余地を静観か
本日のポイント
  1. 日・東京消費者物価指数
  2. 米・ミシガン大消費者信頼感指数

前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は105.010から105.810まで上昇。時間足20MAをまたいでの値動きが見られた。4時間足では200SMAのレジスタンスラインを突破後、20MAに沿っての上昇が継続している。日足では今月高値を更新しているため、米国時間での加ドルの上値余地に注目したい。

欧州通貨は、ユーロが対米ドルで7日ぶりに反発した。ユーロ米ドルは1.0733から1.0821まで上昇。時間足20MA下位から上位へと移行した。4時間足ではボリンジャーバンド-3σからの反発が入っており、日足では200SMAへのリテストが完了し再び上昇基調に入っているように見受けられる。米国時間でのユーロの上昇余地を見極めたい。

本日の指標は、8:30に日・東京消費者物価指数、16:00に英・貿易収支、英・実質GDP、英・経常収支、英・小売売上高、独・GFK消費者信頼感指数、17:55に独・雇用統計、19:00に欧・消費者信頼感指数、21:30に加・実質GDP、米・個人所得、米・PCEデフレータ、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数、25:15に米・バー:FRB議長の発言がある予定だ。1週間ぶりに反発したユーロ米ドルの上値余地を慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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