対米ドルで伸びたスイスフランが勢力を維持するのか注目か
2025.03.18
- 日・第3次産業活動指数
- 欧・貿易収支
前日の米国通貨は、昨日発表された加・2月住宅着工件数が、前月の23.9万件から22.9万件となり、市場予想の25.0万件を下回ったにも関わらず、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は103.278から104.534まで上昇。時間足20MAに沿っての上昇トレンドが継続した。4時間足では200EMA直下まで価格が伸びており、日足ではすでに20MAの上値抵抗帯を突破し、下落トレンドが一服している。
欧州通貨は、スイスフランが対米ドルで強含んだ。米ドルフランは0.8852から0.8797まで下落。時間足ボリンジャーバンド-2σに沿ってのバンドウォークが見られた。4時間足ではサポートされるかに見えた20MAを実体足で下抜けており、日足では200SMAのサポートライン直下に位置している。
本日の指標は、13:30に日・第3次産業活動指数、19:00に欧・ZEW景況指数、独・ZEW景況指数、欧・貿易収支、21:30に加・消費者物価指数、米・住宅着工件数、米・輸入物価指数、22:15に米・鉱工業生産、米・設備稼働率、26:00に米・20年債入札がある予定だ。対米ドルで伸びたスイスフランが勢力を維持するのか、欧州時間での値動きに注目したい。
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