上値が重くなった加ドルの米国時間での反発性に注目か
2025.01.10
- 米・雇用統計
- スイス・失業率
前日の米国通貨は、加ドルが対円で下落した。加ドル円は110.175から109.484まで下落。時間足20MAに沿っての下落トレンドとなった。4時間足では20MAを大きく割り込み75MA付近まで価格が低下。日足では頭上にある200SMAの上値抵抗帯にて価格が伸びずに反落している状況だ。
欧州通貨は、ポンドが米国時間にかけて最弱通貨となった。ポンド円は195.797から193.505まで下落。時間足10MAに沿っての下落トレンドが継続した。4時間足ではサポートされていた200SMAを割り込んでおり、日足では先月高値を更新できず価格が低下している。本日の米国時間にてポンドの下落に拍車がかかるのか注意したい。
本日の指標は、15:45にスイス・失業率、16:00にノルウェー・消費者物価指数、トルコ・労働参加率、トルコ・鉱工業生産、スウェーデン・鉱工業生産、16:30にタイ・外貨準備高、16:45に仏・鉱工業生産、仏・製造業生産指数、仏・消費者支出、19:30に印・鉱工業生産、22:30に米・雇用統計、加・雇用統計、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数がある予定だ。上値が重くなった加ドルの米国時間での反発性に注目したい。
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