月末に弱含んだ米ドルが回復するのか方向性を注視か
2024.12.02
- 独・製造業PMI
- 日・設備投資
先週末の米国通貨は、米ドルが対円で下落した。米ドル円は151.527から節目の150円を割り込み149.471まで下落。時間足RSIが32まで低下した。4時間足では10MAに沿っての下落トレンドが先週1週間で継続した形となったが、日足ではサポートラインの200SMAを実体足で大きく割り込んだ。なお、本日のアジア時間序盤では反発の値動きが入っている。
欧州通貨は、ポンドが対円で下落した。ポンド円は192.261から190.134まで下落。時間足ボリンジャーバンド-3σを超過した。4時間足では20MAに沿ってのゆるやかな下落となっており、日足ではRSIが33まで低下した。一方で週足では、今年9月の安値圏まで接近しておらず、75MAのサポートラインより上位で推移している。
本日は、8:50に日・設備投資、9:30にインドネシア・製造業PMI、9:30に豪・住宅建設許可、10:45に中・財新製造業PMI、16:30にスイス・小売売上高、17:50に独・製造業PMI、17:55に独・製造業PMI、18:00に欧・製造業PMI、18:30に英・製造業PMI、19:00に欧・雇用統計、23:45に米・PMI購買担当者景気指数、24:00に米・建設支出、米・ISM製造業景気指数、29:00に米・ウォラーFRB理事の発言がある予定だ。月末に弱含んだ米ドルが回復するのか、方向性を慎重に見極めたい。
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