米FOMCにて通貨強弱性に変化が生じるのか警戒か
2024.06.12
- 米・消費者物価指数
- 英・鉱工業生産
前日の米国通貨は、本日の米FOMCを控え、米ドルが対円でわずかに上昇した。米ドル円は156.804から157.401の間で推移。時間足20MAを中心とした範疇に収まった。4時間足では20MAより上位で推移しており、日足では下値を切り上げての価格推移が見られている。本日のFOMCにて年末の利下げ確度がどの程度の物となるのか、慎重に注視したい。
欧州通貨は、ユーロが対米ドルで3日続落した。ユーロ米ドルは1.0773から1.0719まで下落。時間足ボリンジャーバンド-3σタッチまで値を下げた。4時間足では10MAに上値をレジストされる形で反落しており、日足ではRSIが60から38まで下降している最中のため、FOMCでの値動きに注意したい。
本日は、8:00に韓・雇用統計、8:50に日・国内企業物価、10:30に中国・生産者物価指数、15:00に独・消費者物価指数、15:00に英・月次GDP、英・鉱工業生産、英・製造業生産高、16:05にタイ・中銀政策金利、20:00に米・MBA住宅ローン申請指数、21:00に印・消費者物価指数、印・鉱工業生産、21:30に米・消費者物価指数、23:30に米・週間原油在庫、27:00に米・FOMC政策金利と声明発表、27:30に米・パウエルFRB議長の記者会見がある予定だ。米FOMCにて通貨強弱性に変化が生じるのか、慎重に静観したい。
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