最強通貨となったスイスフランが上伸するのか注目か
2024.05.09
- 英・BOE政策金利と声明発表
- 南ア・製造業生産高
前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は112.502から113.432まで上昇。時間足200SMA直下まで値を伸ばした。4時間足では200SMAが下値サポートとなり上昇している。日足では3日連続続伸しており、RSIも55から切り返しているため、米国時間で加ドルが対円で上昇していくのか、注意深く見守りたい。
欧州通貨は、スイスフランが米国時間で最強通貨となった。フラン円は最弱通貨となった日本円に対しても大きく上昇。169.909から171.366まで値を上げた。時間足ではすでに200SMAを上抜けており、4時間足では10MAに沿っての上昇トレンドが確認できている。日足でも上昇が見られるため、米国時間でのスイスフランの上伸性に注目したい。
本日は、8:00に韓国・経常収支、8:01に英・RICS住宅価格指数、11:00にフィリピン・実質GDP、14:00に日・景気動向指数、16:00にマレーシア・BNM翌日物政策金利、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、南ア・製造業生産高、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:00にメキシコ・消費者物価指数、21:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に加・マックレムBOC総裁の発言、25:15に英・ピルMPC理事の発言、26:00に米・30年債入札がある予定だ。最強通貨となったスイスフランが上伸するのか、慎重に注視したい。
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