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最強通貨となったスイスフランが上伸するのか注目か

相場レポート

最強通貨となったスイスフランが上伸するのか注目か

最強通貨となったスイスフランが上伸するのか注目か
本日のポイント
  1. 英・BOE政策金利と声明発表
  2. 南ア・製造業生産高

前日の米国通貨は、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は112.502から113.432まで上昇。時間足200SMA直下まで値を伸ばした。4時間足では200SMAが下値サポートとなり上昇している。日足では3日連続続伸しており、RSIも55から切り返しているため、米国時間で加ドルが対円で上昇していくのか、注意深く見守りたい。

欧州通貨は、スイスフランが米国時間で最強通貨となった。フラン円は最弱通貨となった日本円に対しても大きく上昇。169.909から171.366まで値を上げた。時間足ではすでに200SMAを上抜けており、4時間足では10MAに沿っての上昇トレンドが確認できている。日足でも上昇が見られるため、米国時間でのスイスフランの上伸性に注目したい。

本日は、8:00に韓国・経常収支、8:01に英・RICS住宅価格指数、11:00にフィリピン・実質GDP、14:00に日・景気動向指数、16:00にマレーシア・BNM翌日物政策金利、20:00に英・BOE政策金利と声明発表、南ア・製造業生産高、20:30に英・ベイリーBOE総裁の記者会見、21:00にメキシコ・消費者物価指数、21:30に米・新規失業保険申請件数、24:00に加・マックレムBOC総裁の発言、25:15に英・ピルMPC理事の発言、26:00に米・30年債入札がある予定だ。最強通貨となったスイスフランが上伸するのか、慎重に注視したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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