下落したポンドが回復するのか注視か
2024.04.18
- 欧・建設業生産高
- 豪・雇用統計
前日の米国通貨は、昨日発表された米・MBA住宅ローン申請指数が、前週の0.1%から3.3%に回復したにも関わらず、米ドルが対円で下落した。米ドル円は154.734から154.157まで下落。本日のアジア時間でも下伸しており、154円を割り込み153.950まで値が落ちている。4時間足では20MA直下に位置しており20MAを下抜けると153円前半までサポートがなくなるため、要人発言による米ドルの値動きに警戒したい。
欧州通貨は、ポンドが米国時間で下落した。ポンド円は192.838から191.681まで下落。一時的に時間足200SMAを下抜けた。4時間足では75MAが下値支持線として機能しており、日足では10MAより上位で推移している。日足でのローソク足が上髭が頻出しているため、欧州時間でポンドの勢力が増していくのか注視したい。
本日の指標は、8:50に日・対外・対内証券投資、10:30に豪・雇用統計、13:30に日・第3次産業活動指数、16:00にトルコ・住宅価格、17:00に欧・経常収支、17:30に香港・雇用統計、18:00に欧・建設業生産高、21:30に米・新規失業保険申請件数、米・フィラデルフィア連銀景況指数、22:05に米・ボウマンFRB理事の発言、23:00に米・景気先行指数、米・中古住宅販売件数、24:00に米・ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言がある予定だ。下落したポンドが回復するのか、方向性を慎重に見極めたい。
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