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米CPIでの米ドルの価格動向に要警戒か

相場レポート

米CPIでの米ドルの価格動向に要警戒か

米CPIでの米ドルの価格動向に要警戒か
本日のポイント
  1. 英・雇用統計
  2. 米・消費者物価指数

前日の米国通貨は、米ドルが対円で日付変更時点で急落した。米ドル円は1511.334から151.906まで上昇。その後151.206まで急落し、一時時間足75MAを下回ったが、本日のアジア時間では時間足20MA直下の151.718付近で推移している。昨日のように突発的な米ドル売りが本日も仕掛けられるのか、値動きに警戒したい。

欧州通貨は、昨日発表された独・9月経常収支が、前月の166億ユーロから281億ユーロへと改善したことで、ユーロが対円で上昇した。ユーロ円は161.544から162.362まで上昇。時間足20MAに沿っての緩やかな上昇トレンドが継続した。日足では今月に入ってからも先月の上昇基調が引き継がれており、日足ボリンジャーバンド+2σでのバンドウォークが見られている。欧州時間でユーロが上伸するのか、注視したい。

本日は、15:30に印・卸売物価指数、16:00に英・雇用統計、スウェーデン・消費者物価指数、スイス・生産者輸入価格、16:45にスイス・ジョーダンSNB総裁の発言、17:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、19:00に独・ZEW景況感指数、欧・ZEW景況感指数、欧・第3四半期GDP、19:30に南ア・雇用統計、19:30に米・ジェファーソンFRB副議長の発言、22:30に米・消費者物価指数、24:00に米・バーFRB副議長の発言がある予定だ。米CPIでの価格動向を、慎重に見極めたい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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