FOMC議事録明けで上値が重い米ドルが回復するのか注視か
2022.11.24
- 英・CBI企業動向調査
- 欧・ECB議事要旨公表
前日の米国通貨は、昨日公表された米FOMC議事録の内容がハト派寄りだったことから、米ドルの上値が限定され低下した。ユーロ米ドルは約150pips上昇し日足200SMAを上抜ける展開となったが、日足RSIがすでに70に到達しているため、ダイバージェンスが発生し下落するのか注視したい。
欧州通貨は、ポンドの上昇が著しく、ポンド米ドルは1.1869から1.2082まで200pips以上上昇した。本日のアジア時間では日足200EMA直下に位置しており、日足RSIがリバーサル状態で上向いているため、現在価格の1.2087からさらに上昇するのか、慎重に見極めたい。
本日は、欧州時間の16:00にトルコ・景気動向指数、トルコ・設備稼働率、18:00に独・IFO景況指数、18:45に英・ラムスデンBOE副総裁の発言、19:30に英・ピルMPC委員の発言、20:00に英・CBI企業動向調査、トルコ・TCMB政策金利と声明発表、21:30に欧・ECB議事要旨公表と、米国時間の22:45に英・マンMPC委員の発言、25:00に独・ナーゲル独連銀総裁の発言がある予定だ。FOMC議事録明けで上値が重い米ドルが回復するのか、慎重に注視したい。
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