加・第1四半期経常収支に注目か
2021.05.31
- 加・第1四半期経常収支
- 英・米国が休場
先週末は、欧州市場・米国市場ともに株価が上昇となり、株高・米ドル安・金利安の展開となった。原油は66.7ドル台での横ばい推移となっており、米10年債利回りは1.59%まで下落している。ゴールドは米ドルと対照的に上昇し、再び1900ドル台を回復している。日経平均は本日1%近くの下落となっており、現在28,852円付近となっている。
為替市場は、若干の円高傾向となっており、クロス円が緩やかに下落している。上昇の勢いを取り戻したかに見えた米ドルは、先週末の米国時間から失速し、再び下落傾向にある。一時1.213まで下落したユーロ米ドルは、下落後V字回復し、現在のアジア時間では1.219付近となっている。なお、ドルインデックスは日足の20MAで押し戻され、再び90.05付近まで下落している。
本日は、16:00にトルコ・第1四半期GDP、21:00に独・消費者物価指数(速報値)と南ア・貿易収支、21:30に加・第1四半期経常収支、加・鉱工業生産、加・原料価格指数が予定されている。また、本日は米国・英国が休場のため、アジア時間から欧州時間に入るタイミングでの流れの変化に注意したい。
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