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GDP改善も対円で下落したユーロの回復余地を静観か

相場レポート

GDP改善も対円で下落したユーロの回復余地を静観か

GDP改善も対円で下落したユーロの回復余地を静観か
本日のポイント
  1. 日・鉱工業生産
  2. 米・NY連銀製造業景気指数

先週末の米国通貨は、米ドルが対円で往って来いとなった。米ドル円は154.754から米国時間で153.621まで急落。その後始値付近まで急回復した。4時間足では、20MA直下にてRSIが52付近で張り付いており、日足では10MAより上位での水準を維持している。なお月足では、トレンドライン上弦付近の57までRSIが上昇しているところだ。

欧州通貨は、14日に発表された欧・第3四半期GDPが、前年比で1.3%から1.4%に0.1ポイント改善したにも関わらず、ユーロが対円で下落した。ユーロ円は179.963から178.973まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、ボリンジャーバンド+2σに沿ってのバンドウォークが崩れており、日足ではRSIが70からの反落が入っている。

本日の指標は、8:50に日・実質GDP、9:01に英・ライトムーブ住宅価格、13:30に日・鉱工業生産、22:15に加・住宅着工件数、22:20に英・マンMPC委員の発言、22:30に加・国際証券取扱高、米・NY連銀製造業景気指数、加・消費者物価指数、23:00に米・ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言、23:30に米・ジェファーソン:FRB副議長の発言、24:00に米・建設支出がある予定だ。GDP改善も対円で下落したユーロの回復余地を静観したい。

桜井 慶介

著者:桜井 慶介

FX経歴は10年以上。金融分野では、特に為替相場を中心にした運用に携わり、資産運用のアドバイザーの経験も持つ。これまでの経験を活かしたテクニカルやファンダメンタル分析を得意とする。

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